Mints義務化に対応弁護士システム
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mintsで書証を提出する際、「どのデータ形式で準備すればよいのか」「容量やファイル名に制限はあるのか」といった疑問をお持ちの方に向けて、本記事では書証提出前に確認したい事項や、ファイル形式や容量、提出時の注意点について解説します。また、提出後における事務所内での証拠データの整理・管理方法についても紹介します。
mintsで書証を提出する際には、あらかじめ証拠データの形式や、提出対象となる書類を整理しておく必要があります。事前に証拠の状況を確認しておくことで、システムへの入力やアップロードに向けた準備をスムーズに進めることができます。
mintsでは、紙を電子化したPDFファイルだけでなく、動画や音声、画像の形式でも証拠データを提出できます。文書データとあわせて動画などの電磁的記録を提出する場合、対象となる証拠ごとにどのデータ形式で準備すべきかをあらかじめ整理しておくことで、必要なファイル形式への変換漏れを防ぐことにつながります。
mintsでファイルをアップロードする際は、証拠番号とデータの内容が一致している必要があります。複数の書証をまとめて提出する場合は、事前に証拠説明書と照らし合わせて、提出すべき書類がすべて揃っているかを確認しておくことが重要です。この段階で各ファイルと証拠番号の対応関係を一覧化しておけば、後の作業をスムーズに進めやすくなります。
mintsでデータを提出するためには、指定されたファイル形式や容量の制限に適合している必要があります。本項目では、記事公開時点の裁判所公式資料に基づき、システムで対応している具体的な要件を解説します。
紙の書証を電子化して提出する場合、ファイル形式はPDFが指定されています。紙の書類をスキャンする際は、出力形式がPDFに設定されているかを確認しておくことで、ファイルの変換作業を省き、システムへそのままアップロードできる状態で準備しやすくなります。
音声はMP3形式、動画はMP4形式、画像はJPEGおよびPNG形式でのアップロードが可能です。監視カメラの映像や通話の録音データなどを電磁的記録として提出する場合は、元のデータが指定の拡張子に対応しているかを確認することで、アップロード前にファイル変換が必要かどうかを判断できます。
mintsでは、1回にアップロードできるファイルの合計容量が最大200MBの仕様となってます。また、ファイル名は拡張子を含めて100文字以内という制限があります。データサイズの大きい動画などを提出する際は事前に合計容量を確認し、200MBを超える場合は複数回に分けてアップロードしましょう。あわせてファイル名の文字数も確認しておくと、文字数超過エラーによる提出のやり直しを防げます。
実際の業務においてファイルをアップロードする際は、ファイルの内容や証拠番号の対応関係など、運用面のルールを設けておくと業務を進めやすくなります。ここでは、提出前に確認しておきたい実務上のポイントを解説します。
提出用のファイル名を付ける際は、証拠番号や書類の内容を名称に含めておく運用方法があります。多数の証拠データを扱う場合、ファイル名を見るだけで中身が把握できるようにルールを決めておくことで、事務所内でのデータ整理や、提出作業時の最終確認をスムーズに行うことに役立ちます。
複数の事件や書類を並行して準備している場合、整理段階では正しく対応していたファイルが、作業の途中で別の案件のフォルダに紛れ込んでしまうことがあります。そのため、アップロードボタンを押す直前に、開いているファイルと証拠番号が正しい事件のものかをその場で再確認することが重要です。可能であれば、担当者以外の目でも一度チェックする体制を設けておくと、取り違えによる誤送信のリスクをより確実に減らすことができます。
mintsでは、パスワードが設定されているPDFファイルはアップロードできない仕様になっています。クライアントなどからセキュリティ保護のためにパスワードを付与したファイルを受け取った場合は、提出前にパスワードを解除し、アップロード用のファイルを別途作成し直す必要があるかを判断する材料になります。
mintsへの提出作業が完了した後も、事務所内では提出した書証や関連書類のデータを継続して管理する必要があります。ここでは、電子化した証拠や書類を案件ごとに整理・管理する方法について解説します。
提出した書類や書証のデータは、訴状や準備書面などの関連資料とともに、事件単位で保管・管理することが一般的です。複数の案件を並行して担当している場合でも、事件単位でフォルダを分けてデータを整理しておくことで、後日書類を参照したいときに必要な情報をすぐに見つけ出しやすくなります。
事務所内の書類管理や案件ごとの情報共有をより効率化する手段として、弁護士システムを活用する方法があります。mintsへの提出だけでなく、事務所内での書類検索や証拠管理にかかる手間を減らしたい場合は、案件単位で書類を紐づけて一元管理できるシステムの導入を検討することも有効な選択肢です。
mintsで書証を提出する際は、ファイル形式や容量、ファイル名の制限など、事前に確認しておきたいポイントがいくつかあります。証拠データを提出前に整理し、指定された形式や容量の範囲に収まっているかを確認しておくことで、スムーズな提出につながります。また、mintsへの提出前後で発生する書類・証拠の整理や検索の負担を軽減する手段として、案件単位で書類を一元管理できる弁護士システムの導入も選択肢のひとつです。
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引用元:firmee(https://firmee.com/)
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引用元:新日本法規出版(https://www.sn-hoki.co.jp/trustice/)
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引用元:LEALA(https://leala.ai/)
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